夏バテと髪の毛

急に気温が上がる事によって起こる「夏バテ」。

この夏バテが長期間にわたって続くと、
髪の毛にも悪い影響を与える事があります。



 
 
 
「夏バテ」とは、急に気温が上がる事によって、
それに脳や体が適応できず、様々な悪い症状が起こる事です。

例えば、全身がだるくなったり、思考力が低下したり、
食欲不振、便秘、頭痛、吐き気、目眩などが起こります。
経験のある方も多いのではないでしょうか。
これらは自律神経のバランスが崩れる事によって引き起こされます。

更に自律神経のバランスが崩れると、
血管を拡張したり、汗をかく事が難しくなり、
体温を下げる事ができず、体に熱が溜まりやすくなってしまいます。
つまり「熱中症」にかかりやすくなります。

また、夏バテの原因として考えられるものは他に、
ストレス、睡眠不足、栄養不足、水分不足などが挙げられます。

決まった時間に寝起き・食事をして規則正しい生活をし、
ビタミンやタンパク質の多い食事と、水分補給をこまめにしましょう。
それによって夏バテが改善される場合があります。

水分補給に関しては少し塩分を付加したものを、
15分に1度ぐらいの頻度で飲みましょう。

特に冷房をフル稼働させているような室内から、
急に気温の高い外へ出たりすると、
その温度差によって自律神経のバランスが崩れる事が多いようです。

具体的には室温と外気の差は5℃以内にする事が望ましいとされています。
昔と違って今はどの家庭にも冷房がありますから、
少し使用の頻度を控えたり、温度を調節すると夏バテが解消される事があります。



何故、髪の毛と夏バテに関係があるかというと、
上記で言った通り、夏バテは自律神経のバランスが崩れる事によって起こります。

自律神経は髪の毛に必要な「女性ホルモンの分泌」も司っており、
これがおかしくなると女性ホルモンの分泌量が減ってしまうのです。
また、夏バテによって起こる食欲不振も栄養不足に繋がってしまいます。
長期化すれば髪の毛や頭皮には悪影響です。

夏は1年の内にたった3ヶ月しかありませんが、
毎年夏バテになっていればそれが積み重なって、
最終的な結果が悪くなってしまうでしょう。

まぁ逆に夏バテをする=生活習慣に乱れがあるとも言えますが(笑)、
個人の体質や時々の体調によっても起こる事があるので、
夏バテは長期化しないよう注意しましょう。
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by saruyamichael | 2013-08-05 23:36 | 髪の毛のための考え方

髪の毛を生やす方法(栄養、睡眠、運動など主に生活習慣)に関する情報をまとめています。情報の出し惜しみは致しません。


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