髪の毛と遺伝

髪の毛と遺伝の関係について書きます。



 
 
 
まず、薄毛になる遺伝的なものを考えてみると、
例えば頭皮の硬さ、毛細血管の多さ、毛の太さ、毛根の数、
縮毛か直毛か、髪の色、頭蓋骨の形、汗腺の数などが挙げられます。

頭皮が硬くて、毛細血管が少なく、毛根が少なく、汗腺も少ない。
・・・と考えるとそれは薄毛になりそうですね。
これらの遺伝子が相互的に作用しあって薄毛になる原因となるのです。

ですが薄毛になる原因は遺伝的なものだけではありません。
当ブログでも散々言っていますが、
髪の毛は睡眠、栄養、運動などの生活習慣による積み重ねです。

なので例えば、祖父が薄毛でその息子の親父が薄毛だとしても、
その薄毛は遺伝的なものが原因とは限りません。
その祖父や親父が薄毛になった原因は、
生活習慣の積み重ねにあるかもしれないという事です。

その祖父や親父が「遺伝によって薄毛になった」とは言い切れず、
「祖父や親父が薄毛だから遺伝で私も薄毛」とは限らないのです。

そりゃ一緒に暮らしていれば同じような生活習慣になりますから、
薄毛になりそうな生活習慣を送っていれば、
祖父も親父も貴方も薄毛になってしまうでしょう。

薄毛が遺伝的なものによるものでなく、
生活習慣に原因があるとすれば遺伝ではないのですから、
ある程度自分の努力で変える事ができます。
祖父や親父や薄毛だからと言って悲観的にならないで下さい。



余談ですが身長も同じです。
身長は遺伝によって全てが決まってしまうかのように思われていますが、
実は身長は親からの遺伝は「25%程度」と言われています。
つまり、親が低身長だからといって子も低身長になるとは限らないのです。

それは髪の毛でも同じ事が言えるはずです。
遺伝だからといって諦めず、
まずは祖父や親父から受け継がれた「生活習慣」を見直す事を考えましょう。
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by saruyamichael | 2013-03-10 18:24 | 髪の毛のための考え方

髪の毛を生やす方法(栄養、睡眠、運動など主に生活習慣)に関する情報をまとめています。情報の出し惜しみは致しません。


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