ストレスと子どもの成長と才能

ストレスと子どもの成長と才能について書きます。

※話が右往左往してます



 
 
 
日本は世界でもトップクラスのストレス社会です。
皆、ストレスと闘いながら生きています。
実は子どもでもそれは同じなのです。

日本の社会では「人の目を気にする」事が必ず求められます。
何故なら、日本には「集団を美徳」とする考え方があるからです。
人と違う行動を取るとすぐに「協調性がない」「落ち着きが無い」と言われ、
あれはするな、これはするな、とすぐに大人が決めつけてしまいます。

人の目を気にしていると自分のやりたい事ができず、
知らず知らずの内に自分で自分を押さえつけてしまい、
それがストレスとなって溜まっていくのです。
小さい頃から自分を押さえつけていると、個性のない人間に育ってしまうでしょう。

例えば、才能あふれる「絵」を描く子がいたとします。
その子は絵を描くのが大好きで、非常に個性豊かな絵を描きます。
このまま絵が上手くなったら将来展覧会を開けるような、素晴らしい絵です。

しかしそれを「周りの子とは違う絵を描いている」という理由だけで、
絵の分からない大人が「またこんな絵を描いて、ダメでしょ」と言ったらどうなりますか?

そうやって大人が決めつけた瞬間から、
その子の描いた絵は「下手な絵」となってしまいます。
周りの子たちに馬鹿にされたりすれば、
絵を描くのも嫌いになってしまうかもしれません。

場合によっては仲間外れにされたり、
イジメなどにも発展してしまうかもしれません。
「人と違う」というただそれだけ理由で・・・ですよ?

日本の社会ではそうして大人が子の才能を潰す危険性が非常に高いと思います。
確かに周りと同じ事をする事は悪い事ではありませんし、
時には必要な事だってあると思います。
ですが「個性」というのは人と違うから「個性」なのであって、
個性まで人と同じになるよう強制する必要はないのです。

上記の例で言えば、
どれだけの人が絵の事が分かっていてそれを指摘しているのか?という事。
絵の事も分からないのに周りと違うというそれだけの理由で、
子どもの描いたその絵を否定してしまうのはどうなんでしょうか?
自分が分からないものを悪いと決めつける権利などあるのでしょうか?

そういう社会の中でも自分を捨てずに成長した人が、
世に出て自分の個性を発揮させているのでは?
と思われる人も多いと思います、確かにその通りです。
しかしもっと才能豊かな子たちが世に出てきても良いはずなのに・・・と、
もったいなく思っているのは私だけでしょうか?



少し話がそれましたが、
このような場合では自分の描きたい絵を描けないので、
「自分の描きたい絵が事が描けない=ストレス」となります。

ストレスになる事を避けようとするのが人間の本能ですから、
絵を描くのを止めてしまうでしょうし、
そうなると「絵を描くのを止める事=ストレス」となります。

つまり「絵を描くのが好きで描きたいのに描きたくない」という葛藤に襲われ、
それもストレスとなってしまう訳です。
子どもだって好きな事ができなければストレスを感じます、大人と同じように。

ストレスが溜まるとホルモンバランスが崩れ、心身の成長に悪影響を及ぼします。
女性ホルモンの分泌量も減るので、女性の心身には特に悪影響です。
何よりストレスは性格などの内面・心にも悪い影響を及ぼしますから、
子どもにとって良い事は一つもないのです。

子の才能を見極めるために親はどうすべきなのでしょうか。
是非、子どものためになる事をしてあげて下さい。

大人で言えば下の者=部下が、ストレスと闘いながら働く事で社会を支えています。
髪の毛に限って言えば、ストレスは円形脱毛症の原因の一つ。
サラリーマンの職業病と言っても良い病気です。

子の才能を見極めるために親はどうすべきなのでしょうか。
部下の能力を引き出すために上司は何をすべきなのでしょうか。
社会は一人の人間に対してどうあるべきなのでしょうか・・・

そういう事を考える事こそが、日本を良くしていく、日本人のためになると思います。
髪の毛に悩むような人も少なくなっていく・・・はずです。
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by saruyamichael | 2013-03-15 20:24 | 髪の毛のための考え方

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